20090510 MUSIC JAPAN

VAMPSさんの登場ですね。VAMPSトークあるんだ…いいな…。hyde氏のビジュアルいいですね。綺麗だ。衣装が革ジャンにロングブーツって暑苦しいにも程が。でもロングブーツカッコイイ、似合ってる、と思う…。髪形はゆるふわモテガール♪的な。誰かこの人の年齢を改めて教えてください、性別すら間違えそうになります。…この人のパーマって嫌いじゃないんだけど、すくもっさくなっちゃうからさあ…。ライブ期間は不安になりますよね。そしてKAZは見掛ける度に若返ってる気がするんだけど、なんで?そして、フライングV…。ダメダだ、ドヤ顔の某キシを思い出してしまう…!!1(笑) トークで移動の楽しさを語るあーちゃんを見つめるハイド氏のそれが、もう完璧父親目線でした。ああ。
EVANESCENT
初めて聴きまーす!もっとバラードなのかと思っていたんだけど、そこまでじゃないんですな。こう、TIME GOSE BYと同種の匂いを感じます。…ようするに、好みです。ああこれ、VAMPSライブ楽しみになる理由が増えた。よかった!!!フルバージョンで早く聴いてみたいな、大サビのKAZのギターがすごいかっこいい。焦燥感を加速させるといいますか。あとドラムが結構同じフレーズ多用してるのも好きだなあ。HYDE氏の中で「夏」は、ターニングポイント的な季節なのでしょうか。彼の書く詩は「夏」は離別・回顧・未来・焦燥…など、一般的な捉え方とは違うよね。不思議だ。一般的な「春」のイメージに近いけど、それよりはもっと切羽詰った・逃げ道のないニュアンスが含まれているよう、な…。VAMPSラルクでは作曲者としてそれほど違いを感じないんだけど(それぞれアレンジャーが違うので、どうなのかはわからないけど)作詞者としては、言葉の選び方とか、文章の雰囲気はやっぱり違うねえ。どちらも日本語詞は綺麗ですけど。VAMPSはストレートで分かり易い言葉選びなのでそれが純粋に好きです。…アルバム曲にも日本語詞がありますように。